令和3年11月定例会　令和3年12月7日（火曜日）　　本会議 一般質問

	第１．一般質問
川島　要　議員 公明党議員団	１　「デジタルファースト宣言」で行政デジタル化の更なる推進を！ ２　新庁舎の安全・安心で、思いやりある災害時対策 ３　「HSC = とても敏感な子ども」への理解と支援について
松島　和久　議員 凌雲の会	１　新型コロナウィルス感染症拡大による焼津市への影響と今後について ２　東名高速焼津インターチェンジ周辺の安心安全で活気のあるまちづくりについて
太田　浩三郎　議員 市民派議員団	燒津市総合計画より暮らしを守り支える社会基盤の充実について伺います。
内田　修司　議員 凌雲の会	１　行政のデジタル化の推進について ２　教育のデジタル化の進展について
深田　ゆり子　議員 日本共産党市議会議員団	１　新たな理念「耳から始める認知症予防（ヒアリングフレイル予防）」の実施を ２　LGBTQの当事者の人権を守り生活の向上、「焼津市パートナーシップ条例」制定を ３　「ミニステーション大富」を廃止しないで！近くの場所で存続を！
石原　孝之　議員 無会派	１　政治は市民の暮らしに直結する大切なこと。今よりもっと身近な選挙にするために。 ２　Withコロナを意識したイベント開催について。
岡田　光正　議員 市民派議員団	１　第６次総合計画第２期基本計画の内容について ２　市長は市民の声をどう届けていただいたのか
安竹　克好　議員 凌雲の会	１　コロナ禍における市民の暮らしと地域経済を守る為の更なる取組について ２　ターントクルこども館と地域との連携施策について